血糖値

下が90以上の高血圧がある程度続くと、全身の血管に強いダメージが与えられ、体中の様々な場所の血管にトラブルが発生して、合併症を起こす公算が拡大します。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓に在る血糖値を左右するβ細胞が破壊されてしまうことが原因となり、結果的に膵臓からは血糖値を正常に保てるだけのインスリンが出なくなることによって発病してしまう糖尿病なのです。
体脂肪量(somatic fat volume)に変動が見られず、体重が食物摂取や排尿などによって一時的に増減する時、体重が増加したら体脂肪率は低下し、体重が減った人は体脂肪率が上がります。
環状紅斑というのは輪状、いわゆる輪っかのような円い形状をした紅い発疹や薄皮が剥ける鱗屑(りんせつ)など、様々な皮膚疾患の総合的な名前であり、その原因はあまりにも多種多様だといえます。
今、若い世代で長期間咳が続く結核に抗えるだけの免疫、すなわち抵抗力を保持していない人々の割合が高いことや、早合点のために受診が遅れることが主因の集団院内感染(アウトブレイク)が多くなっています。
普通では骨折を起こさない位のごく僅かな力でも、骨の狭い部分だけに幾度もいつまでもかかってしまうことによって、骨が折れることがあるので油断できません。
赤ちゃんが受ける予防接種の不活化ポリオワクチンは、現在まで採用されてきた生ワクチンに平成24年9月1日から任意接種ではなく定期接種になるため、集団接種ではなく病院などで接種してもらう個別接種の形になりました。
2005年(H17)年以降特保(トクホ)の外観に「食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」といった注意喚起の一文の記載が義務化している。
UV-B波は、UV-A波に比べて波長が短いという性質があるため大気中のオゾン層を通過する際にその一部分が吸収されますが、地表まで達したUV-Bは皮膚の表皮の内側で細胞のデオキシリボ核酸(遺伝情報)を壊してしまうなど、皮膚に良くない影響を与えることになります。
70才以上の高齢者や病のある方などは、ことさら肺炎になりやすくて治るのが遅いという傾向が見られるため、予め予防する意識や迅速な手当が大事です。
塩分と脂肪分の摂り過ぎを避けた上で軽い運動に尽力するだけでなく、ストレスの多すぎないような暮らしを続けることが狭心症を誘引する動脈硬化を予め防止するポイントです。
気分障害のうつ病では副交感神経が優位になると脳内で分泌される神経伝達物質であるセロトニンが足りなくなり、憂うつ感、不眠、著しい倦怠感、疲労感、食欲の低下、強い焦燥感、極端な意欲の低下、そして重症になると自殺企図などの辛い症状が現れ、2週間以上続きます。
基礎代謝量(kcal)というのは睡眠中ではない覚醒状態で命を保っていく(心臓、鼻からの呼吸、腎臓の動き、体温や筋緊張の保持等)ために外せない理論上の最小限のエネルギー消費量のことをこう呼んでいるのです。
悪性腫瘍である卵巣ガンは、普通、体をがんにさせない役割を持つ物質を作出するための鋳型ともいえる遺伝子の不具合が原因で発生してしまう病気だというのは周知の事実です。
ともすると「ストレス」というものは、「溜めないようにすべき」「排除すべきもの」と考えがちですが、本当は、私たち人は様々なストレスを感じているからこそ、生活し続けることが可能になるのです。